fc2ブログ

グノーの「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」/マリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団&合唱団

現在、フルトヴェングラーの名盤・名演奏について投稿中ですが、グノーの「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」が聴きたくなり、聴くことにしました。

グノーの「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」というと、このブログがYahooブログだった2015年4月に、一度紹介しています。この時にはマルケヴィッチ指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団の演奏CDと、ジャン=クロード・ハルトマン指揮/パリ音楽院管弦楽団&ルネ・デュクロ合唱団の演奏CDを紹介しました。この曲は販売されているCDも少ないのですが、今回、マリス・ヤンソンス指揮の下記のCDが販売されているのを知り購入しました。

 グノー

『シューベルト&グノー:ミサ曲集』
【曲目】
■シューベルト:ミサ曲 第2番 ト長調 D167
■グノー:聖チェチーリア祝日のための荘厳ミサ曲
【演奏】
リューバ・オルゴナソーヴァ(ソプラノ)
クリスチャン・エルスナー(テノール)
グスタフ・ベラチェク(バス)
バイエルン放送交響楽団&合唱団
マリス・ヤンソンス(指揮)
【録音】2007年3月27-29日

ミュンヘン ヘルクレス・ザール(ライヴ)

 

ヤンソンスのグノーですが、全曲をとおして、遅いテンポですがとても美しい演奏です。

「キリエ」での透明感のある美しい旋律、4部に分かれた「グローリア」では、ソプラノのソロ、合唱とソロとの三重唱、最後での力強い合唱も素晴らしい。

「クレド」は、荘厳で堂々とした演奏。

「オフェルトリウム 」ですが、この楽章は管弦楽とオルガンだけで演奏される非常に短い楽章。管楽器とヴァイオリンの音が美しく、天国的なメロディーが印象的です。

「サンクトゥス」「ベネディクトゥス」は流れるようなメロディーが美しく、抒情的。

曲は「アニュスデイ」で静かに終わるのですが、このヤンソンスの演奏では最後に短い3曲の「ドミネ・サルヴァム」が付け加えられています。それぞれ「教会の祈り」「軍への祈り」「国家への祈り」とタイトルが付け加えられていますが、コンサートなどでは割愛されて演奏されることが多く、個人的には、付加曲無しで、「アニュスデイ」で静かに終わるほうが良いですね。

なお、カップリングされているシューベルトの「ミサ曲第2番」もメロディーも美しく好演です。

 

この「聖チェチーリア祝日のための荘厳ミサ曲」についての各楽章の説明と、マルケヴィッチ指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団の演奏CDおよび、ジャン=クロード・ハルトマン指揮/パリ音楽院管弦楽団&ルネ・デュクロ合唱団の演奏CDの紹介は、こちらの2015年4月の投稿下記の投稿記事を見てください。(クリックすればつながります)

    ↓

グノー: 聖チェチーリア荘厳ミサ曲 - 真空管アンプの自作/クラシック音楽/家庭菜園/鉄道写真など (fc2.com)


では、今日は、このへんで・・・HIROちゃんでした。

スポンサーサイト



コメント

ルーネスノヘヤフスキー・シマプルパラキートバッジーマン・エンデル・サリューダムー

クラシックのレコード
高いですね。
サザンオールスターズのレコードもありました。
百貨店や、ルミネなら、テナント料も高いと思うし。

HIROちゃん

輸入盤のクラシックなら安価です。でも最近は値上がりしています。
非公開コメント

HIROちゃん

プロフィール
Yahooブログが終了のため、こちらに引っ越してきました。
F2ブログの機能に慣れていませんが、よろしくお願いします。
Yahooブログからの記事は全て残っていますが、コメントまでは引っ越しできませんでしたので、Yahooブログでのコメントは全て消えています。また、写真等、お見苦しいところが一部あります。ご了承ください。

訪問ありがとうございます。

カテゴリ