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ストラヴィンスキー自作自演セレクション

  ストラヴィンスキー/自作自演セレクション

 ストラヴィンスキーといえば、「春の祭典」「火の鳥」「ペトルーシュカ」などの曲で良く知られていますが、ストラヴィンスキー自身、ライブを含む膨大な自作自演で録音を残しています。この5枚組CDのBOXも晩年に自身が指揮して録音したものです。




 このBOXは、LPで発売された時のオリジナル・ジャケットが使われていて、LP1枚分=CD1枚となっているため、5枚組となっています。現在、このBOXは廃盤になっています。
 曲目は、下記のとおりです。

『ストラヴィンスキー ~自作自演セレクション』
CD1
ジャズ・バンドのための前奏曲  録音:1965
12
の楽器のためのコンチェルティーノ  録音:1965
管楽八重奏曲  録音:1961
11
楽器のためのラグタイム  録音:1962
タンゴ  録音:1965
パストラール  録音:1965
エボニー・コンチェルト
 コロンビア・ジャズ・コンボ、コロンビア室内Ens、ベニー・グッドマン(Cl
 録音:1965
(オリジナルLP番号:M-30579
CD2
オペラ=オラトリオ「エディプス王」 ワシントン・オペラ協会管弦楽団
 録音:1961
(オリジナルLP番号:M-31129
CD3
バレエ「ペトルーシュカ」(1947年版) コロンビア交響楽団
 録音:1960
(オリジナルLP番号:MS-6332
CD4
バレエ「春の祭典」 コロンビア交響楽団
 録音:1960
(オリジナルLP番号:MS-6319
CD5
バレエ「火の鳥」 コロンビア交響楽団
 録音:1961
(オリジナルLP番号:MS-6328

 さて、演奏ですが晩年の演奏ということもあるのか、「春の祭典」などは、他のブーレーズや、マルケヴィチ、モントゥー、ドラティーなどの演奏と比較すると、なんとなく物足りなさを感じます。(最近、聴いた中ではサロネンが面白い・・・)
 「火の鳥」や、「ペトルーシュカ」なども同じように感じる演奏です。
他の指揮者で名演といわれる決定盤や、名盤が多くありますが、やはり作曲者ストラヴィンスキーとしての表現や、迫力が感じられるとともに、歴史的な録音として残しておきたい名演です。
録音もステレオ初期のものですが、十分に鑑賞できる音質だと思います。

この「管弦楽曲」の書庫内に下記の投稿記事があります。
下のアドレスをクリックすれば直接記事につながります。
■サロネン指揮」/ストラヴィンスキー作品集
■ニューイヤー・コンサート 1987/カラヤン
■シュトラウス・ファミリーのワルツ・ポルカ・行進曲集/ボスコフスキー
■グローフェ/グランドキャニオン
■R・シュトラウス/交響詩 ツァラトゥストラはかく語りき
■バッハ/管弦楽組曲全曲/クレンペラー
■エリック・サティ/管弦楽曲集/パラード
■クレメンティ/交響曲他、管弦楽作品全集
■武満徹 作品集
■シベリウス/フィンランディア
■R/シュトラウス管弦楽曲集/ルドルフ・ケンペ
ストラヴィンスキー 「春の祭典」の名盤(名演奏)
■ルロイ・アンダーソンの音楽


 では、またね・・・次の投稿は真空管アンプ・・・
これから自作アンプを1台改造します。。。。完成したらブログにアップします。
お楽しみに・・・・HIROちゃんでした。
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