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71Aアンプ製作/計画・準備編①

71Aアンプの製作(計画・準備編)
 
またまた、私の好きな古典管である小出力管71Aのシングル・アンプを作ることにしました。
これまで71Aアンプはシングル(CR結合)3台、トランス結合シングル1台、CR結合パラ・シングル1台、トランス結合パラ・シングル1台、トランス結合プッシュプル1台を紹介し、これらは全て現役のアンプです。
それぞれ71Aの特徴が出たアンプだと思っていますが、実はもう一つ作ってみたい回路があります。それはロフチン・ホワイト・シングル・アンプです。
これまでも結構、ロフチンは作ってきましたが、71Aは作ったことがありません。なぜ作らなかったのか・・というと、勝手な判断ですが71Aのフィラメント規格は5V、0.25Aと元々、電池管のため細いのです。ですから精神的にフィラメントに高電圧のかかるロフチン・ホワイト回路の採用は躊躇してきました。
幸い71Aは手元に結構本数があるので、実験も兼ねて作ってみることにしました。
 
■使用部品等について
 使用部品は、いつものように全て家にあるジャンク品やストック品を使います。今日は、いわき市までコンサートに出かけるので、物置や部屋での部品探しは出来ません。明日から抵抗やコンデンサ、を探します。電源トランスはジャンク品を予定していますが、5Vのヒーター巻線が足らないのでヒータートランスを追加予定。ヒータートランスも多くのジャンク品やストック品を持っています。出力トランスに何を使用するかは、まだ未定ですが前回の6B4Gシングルで比較的良い結果が得られた、東栄変成器のOPT-5Sの新品のストックが2個あるので、これを使用予定です。
 
■初段管について
 ロフチン・ホワイトなので初段管は高μ管の使用を考えています。6SL7や6SF5などのGT管、MT管なら12AX7や6AV6などいろいろ考えられますが、今回はST管とします。6Z-DH3Aを結構持っているので、これでもいいのですが、今回はトップグリッドの75を考えています。
 
■整流管について
ロフチン・ホワイトなので初段管が傍熱管のため、整流管も傍熱管とするか、直熱管なら遅延用のスイッチを付ければOKですが、真空管の棚を見たら松下製と日立製の80Kの新品や60mA程度まで使用できる半波整流用の80BKの新品2本もあります。80や80Kの中古は結構本数があるので心配はありません。どれを使用するかは少し考えます。
 
部品が揃ったら、また紹介の記事をアップします。このアンプ・・多分、12月中旬までの完成が目標です。
 
 現在、これまで製作した71Aアンプの中で最も新しいアンプの写真です。
 

 
  
【関連記事】
この同じ書庫内に下記の関連記事があります。画面の下に見えないときは、下記のアドレスをクリックすれば記事に繋がります。
■上記写真の71Aシングル・アンプの周波数特性
71Aシングル・アンプの製作 ②
 上記写真のアンプの回路図等の紹介があります。
71Aシングル・アンプの製作 ①
 上記写真のアンプのシャーシの加工(修復)を中心の記事です。
■71A(171A)真空管とシングル・アンプ
 トランス結合の71Aアンプです。
■12A(112A)真空管と71A/12A/31コンパチブル・テストアンプ
■71A・12A・31アンプ集①にも71Aのパラ・シングル、プッシュプルアンプ等の製作投稿がありますので、こちらもご覧下さい。
 
では、今日は、このへんで・・・・・HIROちゃんでした
 
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