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71Aアンプ その後(周波数特性)

■71A/12Aシングル・アンプで、2人だけの試聴会
 (アンプの周波数特性について)
 
  昨日は、授業も無く仕事も休み・・・・・休みでも特にやることも無し・・・・
暇じゃ~!・・・・・と、思いながら・・・・・アンプ作りの大先輩、KIYOさんに電話・・・・・・・
「もしもし~暇なんだけど~・・・・この間、出来た71Aシングル・アンプを聴いてほしいんだけど~・・・・」 ということで、KIYOさんの、お宅まで車にリニュアルしたばかりの71Aシングル・アンプを載せて高速道路で、お出かけ・・・
 

 
さっそく、2人だけの試聴会・・・・
試聴したCDは、「ベートーヴェンのピアノ協奏曲 第5番 皇帝」 デッカに録音した、バックハウスのピアノ、イッセルシュテット指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による名盤です。                71A/12Aコンパチブル・シングル・アンプ
 
 
試聴に使った出力管は71A。最大出力が1Wにも満たない、ミニワッター・アンプ、さすがにフルオーケストラ部分では、すこしパワー不足かと思いましたがKIYOさんのタンノイ・オートグラフだと、さすがに不満は感じません。
ウィーン・フィルハーモニーの美しい弦の音が心地よく聴こえます。特に高域の音は、素晴らしいものがあります。
また、バックハウスのピアノの余韻も、まさしく眼前に感じ、美しく聴こえます。特に第2楽章のアダージョの美しさは、なんとも言えません。
 
  おじゃましたついでに、周波数特性を測定していただきました。
その結果がこれ・・・・・・
上のチャートは、最大出力時の特性。チャート紙の0点がズレていますが、高域には減衰が見られず、低域もNFB無しの裸特性としては、良好です。
下のチャートは、0.1W時の周波数特性。やはりCR結合のためか、非常に優秀な特性です。

 
私は、測定器は持っていませんので、時々、このように測定していただくと非常に勉強になります。
 
(私は、種々の測定器を揃え、データ分析によるアンプ作りは、全くしていません。貧乏爺でもあり、金もなければ測定器に頼るつもりも全く無いので、テスター1本で十分です。あとは参考に、時々KIYOさんのお宅におしかけ、測定をお願いしています。KIYOさん、いつもごめんなさいね・・・・)
 
【関連記事】
この同じ書庫内に下記の関連記事があります。画面の下に見えないときは、下記のアドレスをクリックすれば記事に繋がります。
 
71A (12A兼用)シングル・アンプの製作 ②
 このアンプの回路図等の紹介があります。
 
71A (12A兼用)シングル・アンプの製作 ①
 このアンプのシャーシの加工(修復)を中心の記事です。
 
■71A(171A)真空管とシングル・アンプ
 トランス結合の71Aアンプです。
 
■12A(112A)真空管と71A/12A/31コンパチブル・テストアンプ
 
■71A・12A・31アンプ集①にも71Aのパラ・シングル、プッシュプルアンプ等の製作投稿がありますので、こちらもご覧下さい。
 
では、今日は、このへんで・・・・・・HIROちゃんでした
 
 
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