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71Appアンプ その後

 今回完成した「オールST管・オールトランス結合71Aプッシュプル・アンプ」の周波数特性を測定していただきました。
 
■前回紹介した完成したばかりの71App・アンプ
 

7月17日(木)に「オーディオ父さんの独り言」のブログ名で有名な真空管アンプの神様的存在のKIYOさんのお宅におじゃまし、完成したばかりの71Aプッシュプル・アンプを持ち込み、KIYOさんと聴いてみました。
 KIYOさん宅のスピーカーは、何と「タンノイ・オートグラフ」です。早速、71Appアンプを繫いでみると、・・・・・・能率の高いオートグラフですがスピーカーに耳を付けても全くのノーハム・・・・・まずは安心。
オートグラフで聴くとやはり全く違います。出力約1.5Wのアンプですが、素晴らしい低音です。また、高域が美しくプッシュプルでも71Aの特徴が良く出たアンプだと思いました。とても3個のトランスを通したオールトランス結合のアンプとは思えないほどです。ついでにKIYOさんの300Bシングル・アンプとアンプ切替装置で切替ながら比較すると、さすがに300Bの音には負けますが、なかなかの音でバランスも良く感じます。
KIYOさんから「f特を測ってみますか・・・・」ということで、お願いして測って頂いた周波数特性が次のグラフです。
(ラックスの中間トランス#3656Pと、SELの出力トランスOT-V6Pの特性はわかりませんが、入力トランスのタムラTK-133の特性は30~15KHz±1dBです)
低域はプッシュプルということもあり良好です。10KHzあたりで多少盛り上がっていますが、特に問題は無いでしょう。15KHzから急に落ちてしまいますが、20~15KHzまでは、ほぼフラットです。3個のトランスを使用したこと、また無帰還であることを考慮すれば、かなり優秀?ではないでしょうか。。。。
私としては特に調整するところも無く、かなり満足するアンプに仕上がったと思っています。
(KIYOさんの「タンノイ・オートグラフ」の紹介については、この記事の最後にアドレスがありますので、クリックすれば直接KIYOさんの記事に繋がります)
 
■71Aオールトランス結合ppアンプのf特性

 
【関連記事】
今回の71Appアンプ作りの記事が画面で見えないときは、下記のアドレスをクリックすれば記事に繋がります。
★71Appアンプ作り(1日目)・・・・シャーシ加工
 
★71Appアンプ作り(2日目)
 ・・・・配線作業と完成写真および回路図
 
★同じ書庫内に次の71Aアンプの紹介があります。画面の下に連続して記事が見えないときは、下記アドレスをクリックすれば記事に繋がります。
★71Aパラ・シングル・アンプ 2台の製作記事は
  こちらです。
  
 ①トランス結合パラ・シングル
 ②6AU6ドライブ パラ・シングル
 
 
 今回試聴に使用したKIYOさんの「タンノイ・オートグラフ」の紹介についてはKIYOさんの「オーディオ父さんの独り言」の中で、写真と共に詳しく書かれています。
下記のアドレスをクリックすると、投稿記事に繋がります。
ぜひ訪問してみてください。
 
では、今日は、このへんで・・・・・HIROちゃんでした。
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